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【小泉孝太郎】月曜ミステリーシアター『名もなき毒』(TBS)毎週月曜よる8時放送中!

2013.08.11

月曜ミステリーシアター
『名もなき毒』(TBS)
毎週月曜よる8時

8月12日(月)の第6話から新章に突入し、キャストも新たに強力なメンバーが加わります!
ぜひご覧下さい。

【キャスト】

小泉孝太郎

真矢みき

 

国仲涼子 ・ 杉咲花

平山浩行 ・ 江口のりこ ・ 岡本玲 ・ 森崎ウィン ・ 中西美帆

本田博太郎 ・ 木野花

烏丸せつこ ・ 斎藤歩 ・ 君嶋麻耶 ・ 森次晃嗣

ムロツヨシ ・ 大杉漣 ・ 室井滋 ・ 平幹二朗

 

ほか

 

詳しくはコチラ 

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2013.08.05

 

主演:小泉孝太郎 × 原作:宮部みゆき

月曜ミステリーシアター
『名もなき毒』(TBS)
7月8日(月)よる8時スタート

原作:宮部みゆき『誰か Somebody』 『名もなき毒』(文春文庫)
主演:小泉孝太郎
脚本:神山由美子(『大奥』『美しい隣人』ほか)
演出:塚原あゆ子・金子文紀・山本剛義
プロデューサー:鈴木早苗・橘康仁

詳しくはコチラ 

 

【Interview】

◎まず、宮部みゆきさんの企画を聞いた時の感想をお願いします。

小泉:やっぱり原作があると、本を読まれた方のイメージがあるので演じるプレッシャーというのはすごくあります。しっかりと確立した世界観がある物を映像化するっていうのは、怖さもありますが今回は怖さよりもワクワクするような、『早く杉村三郎を演じたいな』という気持ちの方が強かったです。

今まで色んな役を頂いてきましたが、どんな人物でも演じる時は“アレルギー”ってあるんです。自分じゃない人間を演じるわけですから、『自分だったらこういう考えはしないな』とかあるんですけど、“杉村三郎”に関しては『あぁ、わかるわかる。もし同じ境遇だったら自分でもそういう風にしていくな』っていう所が結構多かったです。台本を読み終わってこういう気持ちになるのは珍しいですね。

 

◎今回のお話は宮部さんのご指名ですよね?

小泉:もうこれ以上ない幸せですよね。原作者の方ってどちらかといえば、自分の作品が映像化されるっていう怖さもあったり、そのままであって欲しいっていう想いもあると思うんですよ。それでも映像化するとなった時に『お願いしたい』と仰って頂いたのは、役者としてはすごく幸せな事ですよね。

 

◎『主演』という事に関して何かありますか?

小泉:素直に嬉しいですよね。4年前の事を思い出しましたけど、あの時も会見で最初で最後だと思って『3ヶ月頑張ります』って言ったんですよ。今回、二度目なので一度目とはまた違う嬉しさがありますよね。

 

◎主演の時とそうでない時の現場の感じは変わってくるものですか?

小泉:色んな作品に出演する度に主演の方とお会いするじゃないですか?そして自分も主演をやらせて頂いたから、孤独に背負わなきゃいけない物はあるし。そこの“楽しさ”だけではない辛い部分も見て来たから、やっぱり“背負う物”ってありますよね。

 

◎他に孤独だなって感じる事はありますか?

小泉:良かったら『みんなと力をあわせていい作品が出来たね!』と。悪かった時はやっぱり一気に主演に降り掛かってくるので。だからやり甲斐もあれば辛さも同じようにあるので、振り幅はありますよね。

 

◎これまで演じてきた役と今回の“杉村三郎”は、役作りに対してのアプローチの仕方も少し違ったりしますか?

小泉:今回の“杉村三郎”という役に関していうと、正直あまり変に作るとかはいらないかなと思っています。気配を消したり、誰かと一緒にいるシーンはなるべく目立たないようにする方が大事だなと。その方が視聴者の方も本を読まれた方も“杉村三郎”という人物に対して、共感してくれるんじゃないかと思っています。

 

◎その“杉村三郎”に関して、具体的な人物像などはありますか?

小泉:良く言えば柔軟性がある、悪く言えば主体性がない。
ものすごく強烈な存在感があって、生まれながらにして主役タイプとは違う人物。

 

◎衣装は基本的にスーツスタイルでしょうか?

小泉:そうですね。世間はクールビズですけど、杉村はお義父さんの事を考えたら真夏でもしっかりとネクタイをするタイプでしょうね!そしてお義父さんの影響もあるので多少は良い物を着る事もありますけど、でも派手ではないですよね。主張しすぎない感じで、『いい生地なんだろうな』っていう。出会う前までは“あおぞら書房”っていう絵本を出版する所に務めているので、色合いもやや幼く地味な衣装にしました。

 

◎“月曜ミステリーシアター”という事で、今まで色んなミステリー作品がオンエアーされてきた枠だと思いますが、今回『名もなき毒』は、その“ミステリー”という枠の中でもどんな特徴を持った作品として視聴者に見てもらいたいですか?

小泉:ミステリーなんだけども、限りなくヒューマンドラマに近いような。サラリーマンが見ても主婦が見ても共感できる所が多いでしょうし。あまり“ミステリー”っていうのを僕が意識してしまうと失敗してしまうかなって気もするので、“ドキュメンタリー”とか“ヒューマンドラマ”っていう意識の方がいいのかな?と思っています。

 

◎今回、宮部みゆきさんの原作ですけども、宮部さんの作品で印象に残っている作品はありますか?

小泉:やっぱり「模倣犯」ですね。宮部さんの本ってどんどん後半に行くに従って中だるみせず、後半に対しての引きつけ方っていうのが印象に残っています。今回もそうだと思います。ごく日常の生活の中で起こりうる事件かもしれないんだけど、後半に行ってからのスピード感っていう物をすごく感じるので、きっとこの作品はその辺のエネルギーとか力強さっていうのもが、引きつける力だと思います。

 

◎この杉村三郎と菜穂子 夫婦は旦那さんが守ってあげるという感じになるんでしょうか?

小泉:『守ってあげたい。俺が守る』っていう気持ちは持ってるんですけど、でもそれをあまり出す人間ではないですね。『俺に着いて来い』っていうタイプではない。でも守ってる。守ってるんだけど三歩下がってる雰囲気もある。言わないけど、『一生大事にするよ』っていう男性らしさが杉村らしいかなと思います。

 

◎杉村と小泉さんの性格面で似ている部分がありましたら教えてください。

小泉:やっぱり一番アレルギーを感じなかった理由の一つとしては、杉村ってきっとすごく俯瞰で物事を見るんですよ。まず、アクセルを踏むよりブレーキを踏む人間だと思うんですよね。そこが少し似てるかな?一回自分で客観的にみて、そこに相当な情熱だったり執念がなければ、トップスピードでアクセルを踏まない所とか似てるかなと思います。

 

◎視聴者・読者の方へのメッセージをお願いします。

小泉:原作を読まれた方や原作者の宮部さんから『杉村三郎っていう人物をハッキリ映像化すると、小泉孝太郎で違和感なかったね』という言葉を頂けるように演じていきたいです。

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